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きっかけはお酒。 酔って、ふざけて。抱きついたら、抱き返された。 何となくあったかさが気に入って。 場所が悪かったのかもしんない。 ベッドの前で、お風呂上がりじゃ、
そのまま夜は更けてゆき・・・。
深くなる口付け。
二人荒い息を吐きながら、 愛の言葉も無いままで。 身も世も失くなって。 それでも融けるように絡み合う。
―――ちちち、とっくんとっくん、ちゅんちゅん。とっくんとっくんとっく…。
ん…スズメが鳴いてる。朝かぁ。うにゃぁ。喉かわいたなぁ。 なんか身体がだるくって、すっきり目覚めない。 だるいな〜。風邪でもひいたかな。 ―――ちちち。ちゅん。ちゅん。ちちち…。 ―――とっくん、とっくん、……どどっくん。 ……? 妙なスズメよね〜。どくどく言ってるし。 …えと。なんか枕から…聞こえて来るんですけど。 いやいや、これは気のせい、そう気のせいなんだって。 …いや、すっかり無い…ってわけじゃあない…のよね。 確か…、お酒が足りないって、ガウリイが、下に果実酒を貰いに行って…。 …………。 「うっっきゃあぁぁぁ〜〜」 夕べ何があったかを思い出したあたしは、思わず飛び起き、 胸元の毛布を掴んで絶叫を上げた。 「ん、どうした。りな」 「どうした、ぢゃな〜い! いや、彼を責めるのは酷かもしれない。自分で言っといてなんだけど。 「大変ケッコウなお手前で。」
めでたし。めでたし。
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♪とも猫さんから頂いたのです♪
このリズムは本当につぼですわvvリナも可愛いし、ガウリイはなんだかとってもいい感じだしvv「大変ケッコウなお手前で。」ってあんた(大笑)そりゃー幸せでしょうvv
本当に素敵な小話をありがとうございました♪